海士町未来共創基金

概要
島の未来に繋がる事業「海士町未来共創基金」
海士町未来共創基金(運営:一般社団法人海士町未来投資委員会)は、島の未来に繋がる事業への投資・共創を行うため、2020年12月に設置された基金です。日本全国のみなさんから応援いただいた海士町へのふるさと納税の一部を活用し、新たな挑戦を支援します。海士町では、高齢化や後継者不足による事業所の廃業は後を絶ちません。 島の未来のために、産業を活性化し、「人づくり」と「仕事づくり」の相乗効果を高め、好循環をつくることが、今後の島の大きな課題であり好機でもあります。 島の未来を創る熱量に、「今」投資をすること。それによって、魅力・活力ある仕事や役割が創出され、人材が島に還流し続ける。このビジョンの実現に、島民や海士町を応援してくださる方々と共創し、これを資金・経営面から支えるために「海士町未来投資基金」を設置しました。
なぜやっているの?どんな基金なの?
海士町の高齢化率は約41.31%。人口減少・少子高齢化などにより、次の世代に事業継承ができていないこと、時代の変化にあわせた新しい事業を生み出せていないことが原因で、島の持続性が失われてしまうかもしれません。だからこそ、島の未来をつくる熱量に「今」投資し、新たな挑戦を支援しています。
申請ができるのは500万円以上の事業。
海士町未来共創基金の事業に対しての投資額は500万円から。上限ではなく、下限があります。海士町の未来につながることではあれば、どんなことでも背中を押せる制度になっています。
みんなでしゃばる
アドバイザーと、海士町内の伴走者(海士町と縁が深いさまざまな分野の方)が協力し、申請いただいた事業が進んでいくよう、みんなでしゃばり(引っ張り)ます。
サポート体制
アドバイザー:事業の構想に対して、深堀を行ったり、新しい視点を加えたりと、構想に対する具体的な行動を提案します。
伴走者:申請された方の想いを聞きながら、事業の構想や計画を一緒に組み立てます。
共創事業紹介
2021
・海が好きになるマリンボート事業
・ナマコとともに生きていく
2022
・「近くで作って近くで飲む」牛乳生産事業
・海の魅力と安心をつなぐマリンサービス
2023
・島のビールで乾杯を!田んぼと海を活かしたクラフトビール醸造事業
2024
・海士町全体を担う新設農事組合法人の販路を担う「継ぐ米」販売事業
・島を丸ごとナースステーションにする、島ステーションプロジェクト
・The Pocket Yacht in Ama