海士町は外貨獲得と雇用の創出を目的としたまちづくりのひとつとして「いわがき春香」のブランド名称でイワガキ養殖に官民一体となって取り組んでいます。その中で平成30年に海士町単独の種苗生産施設を整備し独自の採苗盤を使った種苗生産や、新たなシングシード種苗生産・養殖手法などに取り組んでいます。こうした新たな種苗生産施設の立ち上げ時において種苗生産業務を共に携わっていただける方を募集します。
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