保育所名 | けいしょう保育園 |
運営主体 | 社会福祉法人 慶照学園 |
理事長 | 脇谷 英孝 |
所在地 | 隠岐郡海士町大字海士3980-31 |
定員 | 80名 |
職員状況 | 園長・・・・・・・・・・・1名 |
主任保育士・・・・・・1名 | |
保育士・・・・・・・・・・11名 | |
栄養士・・・・・・・・・・2名 | |
調理員・・・・・・・・・・1名 | |
子育て支援センター担当者・・1名 | |
放課後児童クラブ指導員・・2名(内1名は兼務) | |
病後児保育看護師(非常勤)・・1名 | |
嘱託医(非常勤) 内科、小児科(榊原均医師)歯科(平山敏彦医師) | |
開所時間 | 平 日・土曜日:7時30分~18時30分 |
保育形態 | 0,1,2歳児混合保育 |
3,4,5歳児混合保育(活動内容により年齢別保育) | |
放課後児童クラブ(学童保育)小学1~6年生 |
年間行事 | 遠足・こどもの日集会・プール開き・運動会・生活発表会・クリスマス会 懇談会・ひな祭り集会・卒園式 |
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月間行事 | 交通安全指導・誕生会・避難訓練・保育参観・身体測定・園外保育など |
神楽伝承 | プール遊び | |
遠足 | キンニャモニャ |
地域活動 事業 |
●世代間交流事業 |
老人会、祖父母、又地域の福祉センター利用の方々と交流を深めたり 生活の知恵を学んだりします。 |
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●育児講座 | |
保護者や在宅児親子が園児と活動を共にする中で、 子育ての喜びや育児について大切な事を学びます。 |
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●異年齢児交流 | |
主に、夏休みや授業の一環で小学生、中学生との交流、又子育て支援センター利用の子どもたちとの交流をもち、たくさんの友だちをつくります。 | |
地域の伝統芸能普及 事業 |
海士町に伝わる民謡や島前神楽に親しみ、地域の様々な場所で発表の場を持つことで、多くの方にみていただく。 |
病後児保育 | 保育園に入所している児童が、病気の回復期にあり集団生活が困難な場合、保護者の勤務の都合、疾病等やむをえない理由により家庭で育児が出来ない方のために、病後児保育室でゆったり過ごし体力をとり戻せるよう支援します。 |
(年度毎に登録が必要。有料。) | |
延長保育 | 保護者の勤務の都合により、迎えが困難な方を支援します。 |
(年度毎に登録が必要。有料。) | |
平 日 18時30分~19時 | |
土曜保育 | 保育園に入所しているお子さんで、土曜日の午後、両親共に勤務されている方や傷病、入院、冠婚葬祭で家庭で育児が出来ない方を支援します。 |
(年度毎に登録が必要。弁当持参。)土曜日 13時~18時30分 | |
一時保育 | 保育園に入所していないお子さんがおられる方で保護者の傷病、入院、冠婚葬祭で家庭で育児が出来ない方を支援します。 |
(年度毎に登録が必要。有料。) | |
子育て支援センター | 子育て支援の核となる施設として、地域の子育て家庭や妊婦の方を対象に 様々な支援を行います。 |
放課後児童クラブ | 保護者が労働等により昼間家庭にいない小学生に対し、授業終了後、又長期休校日等、児童クラブ室を利用して適切な遊び及び生活の場を設け、健全育成を図ります。 |
保護者会活動 | いろいろな活動を親子で楽しんだり、親同士の連携を深めることにより子育て、親育ちを感じあう事を目的として活動します。 | |||||
小・中・高校生との 交流 |
保育園児と小・中・高校生との交流を通し、お互いにかかわりを楽しんだり育児の大変さ等を感じとれる場にします。 | |||||
ALTの方との交流 | 中学校英語指導助手(ALT)として外国から来町されている方と交流します。 | |||||
食育活動 | 豊かな食体験を通して「食を営む力」の育成を目標とし「食べる事大好き!」な子どもを育んでいくためのいろいろな食育実践をします。 | |||||
地域の行事に参加 | 展示や発表、行事参加を通し子どもの園生活を知って頂きます。 | |||||
その他年間を通して、なわとび、島前神楽、鼓笛、菜園活動等に取り組みます。 |