ニュース・広報
top_header
海士町HOME >> 広報海士・プレス関連 >> >> 【プレスリリース】【自立×挑戦】 「ふるさとチョイスアワード2021」 まちづくり部門大賞ノミネート決定!
戻る

ニュース・広報

過去のニュース一覧
見出し

【プレスリリース】【自立×挑戦】 「ふるさとチョイスアワード2021」 まちづくり部門大賞ノミネート決定!

見出し

 

210913_award.jpg

「ふるさとチョイスアワード2020」授賞式

 

 海士町 (町長:大江和彦)は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)が主催する、全国各地の自治体がふるさと納税を活用した様々な取り組みの中から、地域の課題解決や地域活性化などにつながった優良事例を表彰する「ふるさとチョイスアワード2021」において、「未来につながるまちづくり部門大賞」にノミネートされました。「ふるさとチョイスアワード2021」は10月16日にオンラインにて開催し、同日、各部門の大賞が決定します。

 

 

小さいながらも挑戦しつづけ「未来につながるまちづくり部門」にノミネート

 

  海士町は、「未来につながるまちづくり部門」において、ふるさと納税を活用した「未来共創基金」の設立というテーマでエントリーをした結果、本日ノミネートが決定しました。10月16日に、オンラインにてプレゼンテーションを行い、4名の審査員により部門大賞が決定します。

 今年は、①ふるさと納税の寄付金をより効果的に活用してまちづくりを行っている自治体を表彰する「未来につながるまちづくり部門」、②熱い想いで地域活性化に取り組んでいる職員を表彰する「チョイス自治体職員部門」と、主体的に地域活性化にチャレンジしているふるさと納税担当一年目の職員を表彰する「チョイスルーキー部門」、③ふるさと納税を活用して地域産品の価値を高めたり、地域経済の活性化やまちの魅力づくりに貢献したりした事業者を表彰する「チョイス事業者部門」が設けられ、過去最多応募総数となる103自治体148事例から4部門各3事例の計12事例がノミネートされました。

 

 

ふるさとチョイスアワード2021

 

開催日時:2021年10月16日(土)13:00~16:30頃
実施内容:各ノミネート自治体・事業者のプレゼンテーション
審査・表彰:オンラインにて開催

 

 

「ふるさとチョイスアワード」とは

 トラストバンクが2014年より開催し今年で8回目を迎える。ふるさと納税により地域で起きている変化や、寄付金の使い道の大切さなどを発信するため、年に一度、全国の自治体の優良事例を紹介する取り組み。2016年以降は、最終ノミネートされたふるさと納税担当職員や事業者が、ステージで地域の取り組みのプレゼンテーションを行い、審査員などにより大賞を決めるリアルイベントとして開催。昨年に引き続き今年も、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、オンラインにて開催する。

>>ふるさとチョイスアワード特設サイトへ

 

 

詳細のお問い合わせ窓口 

海士町役場交流促進課ふるさと納税係

【Tel】08514-2-0017

 

 

トップへ

top_footer